2026年8月
子どもを熱中症から守るには――家庭と地域でできる夏の暑さ対策
ここ数年、夏の暑さは年々厳しさを増しており、「熱中症警戒アラート」という言葉を耳にする機会も増えました。子どもは大人に比べて体温調節の機能が未発達で、背が低い分だけ地面からの照り返しの影響も受けやすいため、大人が思ってい […]
高卒認定試験で科目に不合格があったとき――結果の受け止め方と次に向けた立て直し方
高卒認定試験の結果が届いて、一部の科目が不合格だった――。そのとき「全部だめだったのでは」「自分には向いていないのかもしれない」と、必要以上に落ち込んでしまう方が少なくありません。教育援護会の相談窓口にも、富士見市・ふじ […]
不登校の子が「留守番中に外に出たい」と言ったら――仕事中の親ができる備えと約束ごと
「ちょっとコンビニに行ってくる」「暇だから近くを歩いてくる」――仕事に出ている間、留守番している子どもからそう言われて、どう答えたらいいか迷ったことはありませんか。学校には行けないのに、家の外には出たがる。その姿を見て「 […]
子どもの医療費、実はどこまで軽くなる?――「子ども医療費助成制度」の基礎知識
夜中に子どもが急に高熱を出し、休日診療所や救急外来にかけこんだ経験がある保護者は少なくないはずです。「病院代がいくらかかるのか」という不安は、通院そのものへの不安に加えて、保護者の心理的な負担にもなります。実は多くの市区 […]
通信制高校の「オンライン学習」――パソコン・Wi-Fi・オンデマンド授業の仕組みを知っておく
通信制高校を検討し始めると、「自分のペースで学べる」というイメージと同時に、「パソコンやネット環境がないとついていけないのでは」という不安を耳にすることがよくあります。教育援護会の相談窓口にも、富士見市・ふじみ野市・志木 […]
不登校の親のメンタルを守る「親の会」という選択肢――一人で抱えないためのつながり方
「こんな話、誰にすればいいんだろう」――子どもが学校に行けなくなってから、そう感じたことはありませんか。ママ友との会話で不登校の話題を出しづらい、職場では詳しく話せない、パートナーとも温度差がある。気づけば、誰にも本音を […]
子どもへの「性教育」、家庭でいつから何を話す?——プライベートゾーンから伝える体と心の学び
「うちの子にはまだ早い」「学校で教えてくれるはず」——性教育について、家庭でどう向き合えばいいのか迷う保護者は少なくありません。しかし性教育は、思春期になって急に始めるものではなく、実は乳幼児期から少しずつ積み重ねていく […]
フリースクールと通信制高校――学び直しのステップとして、それぞれの役割を知る
中学・高校で学校に通うことが難しくなり、フリースクールで自分のペースを取り戻してきたお子さん、あるいはそのご家族から、教育援護会の相談窓口には「そろそろ次のステップとして、通信制高校への進学も考えてみたい」というお声がよ […]
不登校を経験した子どもたちは、その後どうなった?――進学・就労につながった道のりに共通すること
「このまま学校に行けないままだったら、この子の将来はどうなるんだろう」――不登校が長引くほど、そんな不安が頭から離れなくなる保護者の方は少なくありません。今のつらさに向き合うだけで精いっぱいなのに、将来のことまで考えると […]
双子・三つ子……多胎児家庭の子育て、その大変さと頼れる地域のサポート
「二人同時に泣かれると、どちらを先に抱っこすればいいのか分からない」「一人分の育児用品を買うだけでも大変なのに、それが二人分、三人分になる」。双子や三つ子など、多胎児を育てる家庭には、単胎児(一人っ子)の子育てとは違う独 […]